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マンションのフルリフォーム費用はいくら?予算別の目安と注意点
マンションのフルリフォームを検討するとき、多くの方が最初に気になるのは「結局いくらかかるのか」という点ではないでしょうか。
マンションのフルリフォーム費用は一律ではなく、専有面積や築年数、工事範囲、設備のグレード、間取り変更の有無によって大きく変わりま
また、見積もりを取ってみると、想像していた金額より高いと感じることも少なくありません。
反対に、安さだけで会社を選ぶと、工事内容や仕上がりに後悔するケースもあります。
この記事では、マンションのフルリフォーム費用の相場をはじめ、予算別でできること、費用が変動する理由、注意点、費用を抑えるコツまでわかりやすく解説します。
これからリフォームを考えている方は、ぜひ参考にしてください。
マンションのフルリフォーム費用の相場

マンションのフルリフォーム費用を考えるうえで、まず把握しておきたいのが全体の相場です。
最初に大まかな価格帯を知っておくことで、予算設定がしやすくなり、見積もりを見たときにも高いのか妥当なのかを判断しやすくなります。
⚫︎マンションのフルリフォーム費用は600万~1,600万円がひとつの目安
マンションのフルリフォーム費用は、一般的に600万~1,600万円程度がひとつの目安です。
ただし、この金額にはかなり幅があります。
たとえば、内装の張り替えや水回り設備の交換を中心とした工事であれば、比較的費用を抑えやすい傾向があります。
一方で、キッチンの位置変更や壁の撤去・新設、配管の更新、収納造作などを含むと、費用は大きく上がります。
間取りを一から見直すような大規模工事や、骨組みに近い状態まで解体するスケルトンリフォームになると、1,000万円を超えるケースも珍しくありません。
そのため、相場を見るときは「総額」だけでなく、どこまで工事をする前提の金額なのかまで確認することが大切です。
⚫︎60㎡・70㎡・80㎡の広さ別に見る費用目安
マンションのフルリフォーム費用は、専有面積によっても変わります。
一般的には、面積が広いほど材料費や施工面積が増えるため、総額も高くなりやすくなります。
おおよその目安としては、以下のように考えられます。
・60㎡前後:600万~1,000万円程度
・70㎡前後:700万~1,200万円程度
・80㎡前後:800万~1,400万円程度
もちろん、これはあくまで目安です。 同じ70㎡でも、水回りをすべて交換するのか、間取り変更まで行うのか、設備を標準仕様にするのか高グレードにするのかで金額は大きく変わります。
広さだけで費用を決めつけるのではなく、面積×工事内容で考えることがポイントです。
フルリフォームとフルリノベーションの違い

マンションの情報を見ていると、「フルリフォーム」と「フルリノベーション」という言葉が、ほとんど同じように使われていることがあります。
なんとなく似た意味に見えますが、実はこの2つ、少しニュアンスが異なります。
最初に押さえておきたいのは、これらに厳密な統一定義があるわけではないということです。
実際には、不動産会社や施工会社によって呼び方が異なり、同じような工事内容でも「フルリフォーム」と表現する会社もあれば、「フルリノベーション」と案内する会社もあります。
一般的に、フルリフォームは、古くなった住まいを新しく整え、快適に住める状態へ戻す工事として使われることが多い言葉です。
たとえば、水回り設備を交換したり、床や壁紙を張り替えたりと、老朽化した部分を一新して住み心地を高めるイメージです。
今の間取りを大きく変えずに、暮らしやすさを整える工事だと考えるとわかりやすいかもしれません。
一方で、フルリノベーションは、単なる修繕や交換にとどまらず、住まいそのものの使い方を見直す大規模改修として語られることが多くあります。
間取りを変更したり、家事動線を改善したり、ライフスタイルに合わせて空間全体を再設計したりと、「今ある部屋をきれいにする」だけでなく「これからの暮らしに合わせて作り替える」という意味合いが強くなります。
ただ、現場レベルではこの線引きは案外あいまいです。
見た目には大きな違いがないように見えるケースもありますし、会社ごとのブランディングで呼び方が変わっていることも珍しくありません。
だからこそ、住まい探しや工事の検討で大切なのは、名称そのものに引っ張られすぎないことです。
フルリフォームなのか、フルリノベーションなのかという言葉以上に、見積もりの中にどこまでの工事が含まれているのかを丁寧に確認することが重要です。
設備交換だけなのか、配管更新まで含むのか、間取り変更が可能なのか。
具体的な中身を見ていくことで、自分たちの希望に合った住まいづくりかどうかが見えてきます。
マンションのフルリフォームで費用が変わる要因

マンションのフルリフォーム費用に幅があるのは、条件によって工事内容が大きく変わるためです。 ここでは、見積もり金額に差が出やすい主な要因を確認しておきましょう。
専有面積と間取り変更の有無
費用にもっとも影響しやすい要素のひとつが、専有面積と間取り変更の有無です。
当然ながら、面積が広いほど床材やクロス、建具などの使用量が増えるため、工事費は上がりやすくなります。
間取り変更を伴う場合は、単純な内装工事に比べて費用が高くなる傾向があります。
壁を壊して新しくつくる工事には、解体・下地補修・造作・仕上げなど複数の工程が発生するためです。
リビングを広げたい、和室を洋室に変えたい、収納を増やしたいといった希望がある場合は、見た目以上に工事コストがかかることがあります。
水回り設備のグレード
キッチン、浴室、洗面台、トイレなどの水回り設備も、総額に大きく影響します。
同じ「交換」でも、選ぶメーカーやシリーズによって価格差が大きいためです。
たとえば、標準的な仕様でまとめれば予算を抑えやすい一方で、食洗機やタッチレス水栓、浴室乾燥機、収納性の高い洗面台などを加えると費用は上がります。
見た目のデザイン性や掃除のしやすさ、耐久性にこだわるほど、設備費も高くなりやすいでしょう。
水回りは毎日使う場所だからこそ、満足度に直結します。
そのため、すべてを高グレードにするのではなく、優先順位を決めてメリハリをつけることが大切です。
配管・配線の更新が必要かどうか
築年数が古いマンションでは、目に見えない部分の工事費が増えることがあります。
その代表例が、配管や配線の更新です。 見た目をきれいにするだけなら内装や設備交換だけでも済む場合がありますが、築古マンションでは給排水管や電気配線が劣化していることもあります。
このような場合、表面だけ新しくしても、後から漏水や不具合が起きるリスクがあります。
配管や配線の更新には追加費用がかかりますが、長く安心して住むためには重要な工事です。
購入後に長期居住を前提としている場合は、見えない部分も含めて検討したほうがよいでしょう。
管理規約や構造による制約
戸建てと違い、マンションのフルリフォームでは管理規約や建物構造による制約があります。
この制約が、工事内容や費用に影響することも少なくありません。
たとえば、床材の遮音等級に制限がある、配管の位置が大きく動かせない、工事可能な時間帯が決まっているなど、マンションならではのルールがあります。
壁式構造など建物の構造によっては、希望する間取り変更が難しい場合もあります。
そのため、やりたい内容がある場合でも、まずはその工事が可能かどうかを確認する必要があります。
希望がそのまま通るとは限らない点が、マンションリフォームの特徴です。
【予算別】マンションのフルリフォームでできること
マンションのフルリフォームを考えるとき、「自分の予算ならどこまでできるのか」が気になる方は多いはずです。 この章では、予算別にできる工事の目安を整理していきます。
予算300万円台でできること
300万円台の予算では、マンション全体を大きく変えるというより、優先順位の高い部分を中心に整えるイメージになります。
具体的には、クロスや床材の張り替え、トイレ交換、洗面台交換、一部建具の交換などが検討しやすい範囲です。
キッチンや浴室についても、内容を絞れば一部交換や最低限の刷新は可能な場合があります。
ただし、全面的な設備更新や大きな間取り変更まで含めるのは難しいケースが多いでしょう。
「フルリフォーム」というよりは、部分リフォームを組み合わせて住みやすさを高める予算帯と考えるのが現実的です。
予算500万円台でできること
500万円台になると、内装全体のリニューアルに加えて、水回りの一部をしっかり入れ替える計画が立てやすくなります。
見た目の印象を大きく変えたい方にとっては、満足度の高い工事がしやすい価格帯です。
床やクロスを全面的に張り替えつつ、キッチンまたは浴室を交換し、洗面・トイレも整えるといった内容が考えられます。
ただし、すべての設備を高グレードで入れ替えたり、間取り変更まで行ったりするには、やや予算が不足しやすくなります。
この価格帯では、「どこにお金をかけるか」を明確にすることが成功のポイントです。
予算700万~1,000万円でできること
700万~1,000万円は、マンションのフルリフォームとして現実的に検討されやすいボリュームゾーンです。
内装一新と水回り交換を含め、場合によっては一部間取り変更まで視野に入れられます。
キッチン・浴室・洗面・トイレをまとめて交換し、全室の床やクロスを新しくし、和室を洋室へ変更するなどの工事が可能になるケースがあります。
中古マンションを購入して、自分たちの暮らしに合わせて整えたいという方にも多い価格帯です。
ただし、設備のグレードを上げすぎたり、大幅な間取り変更をしたりすると、1,000万円を超えることもあります。 希望を詰め込みすぎず、優先順位をつけることが大切です。
予算1,000万円以上でできること
1,000万円以上の予算が確保できると、間取りを大きく見直したり、デザイン性や素材にこだわったりと、自由度がかなり高まります。
いわゆるフルリノベーションに近い内容も検討しやすくなるでしょう。
壁を撤去して広いLDKをつくる、収納計画を根本から見直す、配管や配線も更新する、素材や設備をハイグレードにするなど、理想の住まいづくりに近づきやすくなります。
在宅ワークスペースを設けたり、回遊動線を意識した間取りにしたりと、ライフスタイルに合わせた設計もしやすくなります。
その一方で、工事範囲が広くなるほど、仮住まいや工期、管理規約の確認も重要になります。
予算に余裕がある場合でも、計画性は欠かせません。
予算別の目安を一覧で比較
予算ごとのイメージをまとめると、次のようになります。
・300万円台: 内装中心、一部設備交換
・500万円台: 内装全体+水回りの一部刷新
・700万~1,000万円: 水回り交換+内装一新+一部間取り変更
・1,000万円以上: 大規模改修、配管更新、デザイン重視の住まいづくり
実際には、築年数やマンションの条件によっても金額は変わります。
そのため、相場を参考にしつつ、自宅の条件に合わせて個別に見積もりを取ることが重要です。
部位別に見るリフォーム費用の目安

マンションのフルリフォーム費用を考えるうえでは、部位ごとの金額感を知っておくことも大切です。 どこに費用がかかりやすいのかを把握しておくと、予算配分がしやすくなります。
⚫︎キッチンのリフォーム費用
キッチンのリフォーム費用は、設備本体の価格と工事内容によって大きく変わります。 比較的シンプルな交換であれば費用は抑えやすい一方、レイアウト変更を伴うと一気に高くなる傾向があります。 たとえば、既存の位置のままシステムキッチンを交換するだけなら、比較的計画しやすい金額で済むことがあります。 しかし、壁付けキッチンを対面キッチンに変える、配管を移設する、背面収納まで含めてトータルで整えるとなると、工事費は大きく上がります。 キッチンは見た目だけでなく、家事動線や収納力にも直結するため、満足度の高い場所です。 毎日使う場所だからこそ、予算をかける価値がある部分といえるでしょう。
⚫︎浴室・洗面所・トイレのリフォーム費用
浴室・洗面所・トイレは、まとめてリフォームするケースが多い部位です。
水回りを一新すると、住まい全体の古さを感じにくくなり、暮らしやすさも大きく向上します。
ユニットバスの交換、洗面台の入れ替え、トイレ交換に加えて、床や壁の内装も一緒に整えると、清潔感のある空間にしやすくなります。
一方で、浴室サイズの制約や配管位置の問題があると、想定より費用がかかる場合もあります。
水回りは故障や劣化が起きると生活への影響が大きいため、見た目だけでなく機能面も重視したい部分です。
⚫︎リビング・居室・収納のリフォーム費用
リビングや居室では、床・壁・天井の内装工事が中心になります。
クロスやフローリングを張り替えるだけでも印象は大きく変わり、住まい全体が明るく見えることがあります。
建具を交換したり、クローゼットや可動棚を新設したりすると、使い勝手も向上します。
最近では、見た目のきれいさだけでなく、収納不足を解消したいという理由でリフォームを行う方も増えています。
特に、マンションは限られた空間を効率よく使うことが大切なので、収納計画は満足度に直結しやすいポイントです。
⚫︎間取り変更・配管更新の費用
見積もりの中でも高くなりやすいのが、間取り変更や配管更新です。
この部分は完成後には見えにくいものの、住み心地や将来の安心感に大きく関わります。
たとえば、壁を撤去してLDKを広くする工事や、個室を増やすための壁新設は、内装工事だけでなく解体・下地・電気工事なども伴います。
また、築古マンションで給排水管の劣化が進んでいる場合は、設備交換にあわせて更新したほうが安心です。
初期費用は上がりますが、あとからやり直しが難しい部分でもあるため、長く住む予定なら検討する価値は高いでしょう。
マンションのフルリフォームで注意したいポイント
マンションのフルリフォームは、費用だけを見て進めると後悔しやすい工事でもあります。
ここでは、事前に押さえておきたい注意点を解説します。
⚫︎管理規約によってできない工事がある
マンションでは、管理規約によって工事内容に制限があることがあります。
そのため、戸建てのように自由に変更できるとは限りません。
たとえば、防音性能の基準を満たした床材しか使えない、玄関ドアやサッシなど共用部に関わる部分は変更できない、工事申請が必要といったルールがあることがあります。
こうした条件を知らずに計画を進めると、後から希望のプランを変更しなければならない場合もあります。
まずは管理規約を確認し、マンションのリフォーム実績がある会社に相談することが大切です。
⚫︎仮住まい・引っ越し費用も考えておく
フルリフォームでは、工事費以外にもお金がかかることがあります。
その代表が、仮住まい費用や引っ越し費用です。
水回りをすべて使えない期間があるような大規模工事では、住みながら進めるのが難しいことがあります。
その場合、家賃や荷物の保管費、引っ越し代なども見込んでおく必要があります。
見積もりの総額だけで予算を考えるのではなく、関連費用まで含めて総予算を組むことが重要です。
⚫︎見積もり金額だけで会社を選ばない
リフォーム会社を選ぶ際、どうしても金額に目が行きがちです。
しかし、安さだけで判断するのはおすすめできません。
同じように見える見積もりでも、含まれている工事範囲や設備仕様、保証内容、現場管理の質が異なることがあります。
一見安く見えても、必要な工事が別途扱いになっていて、最終的に高くなるケースもあります。
そのため、見積もりは金額だけではなく、提案内容・工事範囲・担当者の対応・実績まで含めて比較することが大切です。
⚫︎築年数が古いマンションは追加工事に注意
築年数が古いマンションでは、解体してみて初めてわかる劣化や不具合が見つかることがあります。 これにより、想定外の追加工事が発生することがあります。
たとえば、下地の傷み、配管の劣化、結露による腐食などが見つかると、当初予定していなかった補修が必要になる場合があります。
こうした追加費用は、築浅物件よりも築古物件のほうが発生しやすい傾向があります。
予算はぎりぎりで組むのではなく、ある程度の予備費を確保しておくと安心です。
費用を抑えながら満足度を高めるコツ

マンションのフルリフォームでは、ただ安くすることよりも、限られた予算の中で満足度を高めることが大切です。
ここでは、費用対効果を高めるための考え方を紹介します。
⚫︎こだわる場所と抑える場所を分ける
予算内で満足度の高いリフォームを実現するには、すべてに同じようにお金をかけないことが重要です。
こだわる場所と抑える場所にメリハリをつけることで、全体のバランスが取りやすくなります。
毎日使うキッチンや浴室には予算をかけ、あまり使用頻度の高くない部屋は標準仕様にするという考え方もあります。
また、見た目に大きく影響する床や建具はこだわりつつ、設備のオプションは必要なものだけに絞る方法も有効です。
「全部を理想通りにする」よりも、「満足度に直結する部分を優先する」ほうが後悔しにくいでしょう。
⚫︎間取り変更を最小限にする
費用を抑えたい場合は、間取り変更を最小限にとどめるのもいいでしょう。
壁の撤去や新設、配管移設などを減らせば、工事費を抑えやすくなります。
もちろん、暮らし方に合わない間取りをそのままにする必要はありません。
ただし、本当に必要な変更かどうかを見極めることで、無駄なコストを防げます。
たとえば、壁を壊さなくても家具配置や収納計画で使いやすさが改善することもあります。
大規模な変更をする前に、別の方法で解決できないかを検討するとよいでしょう。
⚫︎複数社で相見積もりを取る
マンションのフルリフォームでは、相見積もりを取ることが基本です。
複数社を比較することで、金額の妥当性だけでなく、提案力や対応力の違いも見えてきます。
ただし、比較しやすくするためには、各社に伝える条件をそろえることが大切です。
希望内容がバラバラだと、単純に金額だけを比較できなくなってしまいます。
相見積もりでは、「何が含まれていて、何が別途なのか」までしっかり確認しましょう。
安さだけでなく、自分たちの要望をきちんとくみ取ってくれる会社かどうかも重要です。
⚫︎補助金や減税制度を確認する
リフォーム内容によっては、補助金や減税制度の対象になることがあります。
省エネ性能を高める工事やバリアフリー改修などは、条件に合えば活用できる可能性があります。
使える制度は時期や自治体、工事内容によって異なるため、早めに確認することが大切です。
制度を前提に予算を組むのではなく、使えたら費用負担を軽減できるという考え方で準備すると安心です。
リフォーム会社によっては制度の案内に慣れている場合もあるため、見積もり時にあわせて相談してみるとよいでしょう。
まとめ
マンションのフルリフォーム費用は、一般的に600万~1,600万円程度がひとつの目安ですが、実際の金額は広さや工事内容、設備のグレード、築年数によって大きく異なります。
水回り交換の範囲、間取り変更の有無、配管更新の必要性などが総額を左右しやすいポイントです。
また、予算によってできることも変わります。
300万円台では優先順位の高い部分を中心に整える計画が現実的ですが、700万~1,000万円程度になると、内装一新や水回り交換、一部間取り変更まで視野に入れやすくなります。
1,000万円以上の予算があれば、デザインや暮らし方にこだわった大規模改修も検討しやすくなるでしょう。
マンションのフルリフォームで後悔しないためには、相場だけで判断せず、管理規約や工事範囲、追加費用の可能性まで踏まえて計画することが大切です。
そのうえで、複数社から見積もりを取り、金額だけでなく提案内容や実績も比較しながら、自分たちに合った進め方を選びましょう。
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